ごーぞくのぶろぐ

陰キャのブログです。気になったら見てってくれると嬉しいな

底辺の底辺による底辺のための大学受験の記事

どうも、ごーぞくっていいます。ブログ作りました。実は結構昔からあったんですけど特に書くことなくて全く更新してませんでしたが、まあ受験も終わって暇だしちょっと記事でも書いちゃおうかなって思ってアカウント引っ張り出してきた次第です。まあそういうどうでもいい前置きは置いといて、早速本題に入りましょう。


前述の通り、私は大学受験を終えました。受かった大学は関西大学で学部は総合情報学部です。関関同立の「関」の1つですね(もう1つは関西学院大学)。

ちなみに関西大学関関同立最弱と言われており、実際私も最弱だと思ってましたしむしろ最弱だからこそ狙ってた感はあります。マジで〇〇がやりたい!とかそういうのもなくて正直最低限のネームバリューがあればいいな〜って思ってた程度だったので。ちなみに学部も関西大学内では最低では無いですが割と下の方です。まあなんとか世間で言われてる難関私大に滑り込みで入ったって感じです。

まあ正直めちゃくちゃいいって大学ってわけでも無く、合格体験記みたいなブログ書くほどかよって思われるだろうし正直自分もこれ書いていいんか?って思ってます。

まあ自分は高三入った時ガチの底辺で、別に高三入ってペン先齧りながら机にへばりついて勉強した訳でも無かった割には割とええとこ行ったやんけ....って感じなので「そんな偏差値が高いわけでもない高校の底辺でマジでこんなんFラン確定ですやん..... でも1日何時間も勉強したくないょ。。。」って感じの人に向けてまあなんか1個でも参考になればって感じの記事を綴っていこうかなって思ってます。頭いい人はなんかバカがイキって書いてますやんw程度に思っててください。

ちなみに私がどれだけ底辺だったかというと進研模試(←ここ重要)の全国偏差値(←ここ重要)で偏差値40普通に切り続けてたレベルです。ちなみになんか1個が特筆して悪いとかそんなんじゃなくマジで全科目ゴミクズって感じの成績でした。

特に英語が酷く、高二1月の進研模試で全国偏差値24を出してしまった時は震えて漏らしてしまいました。ママーーッ!! 

あと評定平均が2.9/5.0だったので指定校推薦もどこも取れませんでした。もうしねよお前


まあでも今そんな感じの境遇の人も結構いるんじゃないでしょうか。正直今からじゃ遅いんじゃね?ってなってる人も、いるんじゃないでしょうか。自分には勉強の才能とか無いんじゃね?って人も、いるんじゃないでしょうか。 

いや、マジでやり方変な方向向かない限りはそんなペン先齧りついてガツガツやらなくても偏差値55から60くらいは狙えると思います。例え高三で0から始めたとしても、です。特に私立は科目が少ないので使う科目を偏差値55から60あたりにすることは絶対可能と言わないですが、まあ0からやったとしても不可能では無いはずです。まずは諦めないことです。今からセンター試験までまだ10ヶ月以上もあります。全然追い抜けます。でも皆も勉強してるから一緒なんじゃ....って思ってても大丈夫です、追いつけます、やり方間違えなければ絶対追いつけます。偏差値65とか70とかに追いつくのはそれ相応の才能が無い限りは流石に厳しいですが、まずそこら辺目指してるような人間は高3入る段階で偏差値40とかになっていないので。


はい。まあ要約するとまだこの時期ならどんだけカスくてもなんとかなるぞ ということです。バカを自称する虹村億泰ですら今からやれば偏差値55くらいにはなれます。ですが、その道のりをバカにしてはいけないです。偏差値40辺りの人間にありがちなのが、というか俺がその類だったのですが、まあ俺、本気でやれば偏差値60くらいはチョロいっしょwって思っちゃうことです。その考えはマジで危険です。確かにガツガツやんなくてもなんとかそれなりにはなると言いましたが舐めたままでいいって訳じゃないです。マジで今の時期くらいから0から1になろうとする努力くらいはしないと気づけば何もしないまま試験前日になってます。人間そんな簡単に変われないので。むしろこの変わろうと行動することがめちゃくちゃ最難関なのでは?ってくらいです。なのでとりあえず始めましょう。悩んでる人は今すぐ始めましょう。勉強しようかな....という塵程度の向上心が芽生える時点で他の偏差値40の受験生の一歩先を行けています。


はい、そういうわけでまあ俺が伝えたかったのはまだ諦めんなやってことだけなんでここで終わってもいいんですけど、一応自分の勉強方法とかも説明しようかなって思います。ちなみに国数英だけしか使ってなので理科社会は知りません。お前程度のゴミみたいな勉強方法なんか聞かんくてもいいわボケって思う人はフィードバックして勉強始めてください。

それでは説明していきます。何度も言いますがこれはあくまで偏差値40に向けての説明です。


まずはどの科目でも共通して言えるのは、夏休みまでに基礎知識(英語で言うところの英単語、数学だと最低限の公式)を完璧に覚えろとは言わないけど最低1、2周はした方がいいわよ!ってことです。覚えるのはぶっちゃけダルいですが最低限は覚えた方がいいと思います。鉄壁丸覚えしろと言ってるわけではないですが最低限の土俵には立ちましょう。というか暗記苦手な人間がここで下手に量がどちゃクソ多い単語帳や難しい数学などの参考書に手を出すと知識の収集がつかなくなります。

ここら辺で暗記系統の知識を覚えておかないと知識の定着が遅くなり、すぐに知識を引き出しから引っ張り出せない可能性があります。試験は割とスピード勝負みたいなところはあるので、いくら覚えてもすぐ取り出せなければ意味があまりないんじゃないかって思いますし、反射的にすぐ知識を引っ張り出せず、しばらく考えて取り出すとホントにこれだったか....?ってなって自信が無くなり、そればかり気にしてしまい思考に支障が出てきます。特に本番はマジで、マジでなります。

あと、応用入ったあとの基礎知識の暗記はクソダルく感じてやらなくなるので、とにかく応用は授業とかでやる程度にして自主は暗記をべらぼうにやってた方がいい気がします。

ちなみに私が4月から7月にかけてやったことは


英語

・中学英語

シス単1050まで(できれば1200までが望ましい。俺はだるくなって1050でやめたけど)

・下校中、英語の読み方、コツについて模索する。


数学

・数IA、IIB(ベクトル以外)の黄チャート一周(応用は解いてない。あとベクトルは嫌いすぎてやらなかった)


たったこれだけです。マジでこれだけです。3ヶ月かけてこれやりました。とは言っても元々これだけやる予定だったって訳ではなく、もっと色々やるつもりだったが先伸ばし先伸ばししてたらこれだけしかやれなかったってのが正解です。偏差値40の人間は無限に先伸ばしするのでちょっと予定を多くするくらいが一番いいです。まあそれでも基礎知識は入ってます。そう考えると俺、偉い!

あと下校中は英語についてめっちゃ考えてました。めっちゃは嘘ですけど。まあとにかく考えることは重要だと思います。インターネットで調べるのもよし、自分で考えるのもよし、とにかく何事もなんとなくのコツを掴むことが大事だと思います。中学英語は俺がカス過ぎてやってただけなので別にまあ中学まではなんとかなるって人はやんなくてもいいです。



そして夏休み、受験における登竜門だとかなんとか言われてます。まあ実際ここでどんだけ稼げるかが大事ですね。ここでようやく応用おじさんの登場です。ここで解きまくって知識定着させるのがいいんじゃないかなぁって感じです。4〜7月にかけて覚えたものはあくまで整理されてないバラバラの知識です。これをなんとかかき集めて4〜7月に覚えたものを反射的に知識を引っ張り出せるようにしましょう。自分はとにかく応用応用応用!!!って感じでした。応用の楽しさを知ってしまうともう暗記には戻れねんだ......

 まあでも新しい知識を暗記して取り入れようとはあんましませんでしたが、4〜7月に覚えたことを一応復習してはいました。何回か前にやった分取り組みやすくはあるはずです。

ちなみに夏休みやったことは


英語

センター試験の過去問(復習めちゃくちゃちゃんとやる。←とても重要)


数学

センター試験の過去問

・なんか学校で貰ったクリアーってやつ

・黄チャートの応用問題


国語

センター試験の過去問

・読書(自分の好きな分野でいいのでとにかく活字の本に触れることが重要、な気がする。俺は純文学とかそこら辺ばっか読んでたら物語文は結構できるようになった。)


というような感じです。私はセンター試験の問題が好きだったのでセンター試験ばっかやってましたがそこは別になんでもいい気がします。まあ何につけてもとにかく復習が大事です。まだ量より質の方がいい気がします。


そして夏休みを終え、そこから12月まではなんか色々やってました。赤本もここら辺から触り始めました。自分は正直夏休み終わったらすぐ受験だという認識だったので夏休みで伸ばさないとヤバいと思って結構焦って勉強していたのですが、全然そんなことも無く、また周りも流石に受験モードに入るため案外集中できるので自分が夏休みの期間に得た知識をどう上手く活用していくかを無限に模索し、実行し、失敗し、また模索しを繰り返しましょう。この時期はマジで模試とかクソほど受けるようになるので自分に合うやり方や勉強方法を見つけやすいはずです。

ちなみに夏休み終わりから12月まででやったことは


英語

・ポレポレ(和訳を紙に書いていった)

・やておき500

・面白いほど取れる英文法

・基礎問題精巧英文法

河合塾の模試の過去問(センター形式)

・なんかよくわからん会話文色々載ってるやつ

・ライティングの練習

・赤本(関大と南山)


数学

河合塾の模試の過去問

・ニュースタンダードっていう学校で配られたヤツ


国語

・得点奪取古文

河合塾の模試の過去問

・本読む


というような感じです。見ればわかる通りほぼ英語に集中させてました。ここら辺で一気に英語が伸びましたね。センター形式だと夏休み終わった段階で100前後だったものが12月入る頃には150前後とか取れるようになりました。ライティングや文の和訳は私立志望なのであまり関係なかったのですが、とりあえず色々やってみるかってことでやってみたやつです。これが私にとって身になったかと言われるとわかんないんですけど実際伸びてるんであったんじゃないんですかね。とにかくやってみよう!ってことです。WANIMAです。数学国語も一応やってました。やってた時間は国語+数学=英語って感じでした。


そして12月に入ると、センター試験に向けての対策が始まります。自分は国公立志望でもなければセンター利用に命かけてるわけでもないので別に今まで通りでもよかったのですが、皆やってんぢゃん、、、って思って便乗してやってました。これが国民性。正直ここら辺の私はあんま褒められた行動はしてなかったと思います。むしろここもうちょっと上手くやってたらもっと色々楽になってたんじゃないかって思うくらいには何もかも空回りしてましたし、実際センター試験も爆死しました。皆やってるからと言って自分のスタンスを崩しちゃダメです。常に逆張り、社会に反抗の姿勢を見せましょう。塾や学校でセンター対策なんてクソほどやるんでセンター利用を特に重視してない私大志望は学校で最低限の対策して自習中は今まで通り勉強した方がいいです。自分は11月とかの段階でセンターの過去問で長文のミスが1〜3とかだったのですが、センター用の英文法に力を入れすぎてどんどん読むのが下手になってしまい、普通に7ミスとかになってました。半端な実力で出来ると勘違いし別の単元に移ってしまったのはかなりの失敗でした。結局英文法も多少は出来るようになったのですが堕ちた長文をカバーできるほどまでは伸びず、センター試験本番を迎えてしまい、本番では126点という投身自殺レベルの点を出してしまいました。

そういうわけで自戒も兼ねてのこの時期でやってたことです。反面教師にでもしてください。


英語

・面白いほど取れる英文法

河合塾の過去問

駿台の過去問

・vintage


数学

河合塾の過去問

駿台の過去問

・文系プラチカ


国語

河合塾の過去問

駿台の過去問


はい、マジでセンター対策しかしてねぇなって感じでした。自分はセンター試験大好き人間でしたので勉強の軸はセンター試験でやっていましたがセンター試験対策だけやるのもダメっぽいです。ただ前述では英語にばかり焦点を当てて話してましたが、実は数学はこの時期で一気に伸びました。なんで前の文で書かなかったかというと忘れていたからです。ジジイだから仕方ない。国語はもう現状維持を無限に目標にしてました。


そんなわけでセンター本番です。直前はもう慌てて新しい知識を入れず、今ある知識で勝負しようということであまり躍起になって勉強することを避けていました。今思うとこれもあんまよくなかったのかなぁ。まあそこはよくわからんですが、まあ国数英なんて直前やってもそんな変わんねぇよ!!って思ってたのでセンター前一週間は恐怖に震えながらちまちま勉強してました。

そしてセンター本番、点数はと言うと


英語126

数学130(69-61)

国語116(88-28)


って感じでした。しんだら? まあでも難化した言うてたし......って当時は自分に言い聞かせ、なんとか心折れないようにしましたが、普通に半泣きでしたね。唯一の救いはなんとか現代文がそれなりに取れたことぐらいかなぁ。ちなみに私は「出来た!!」って言ってた友達の現代文の答案を見たら私の答案とまるっきり答えが違ったのでマジで終わった.....って解答速報出るまではなってました。周りを信用するなよ!!数学も練習時は80台とか出てた割にはゴミだったなぁって感じでした。ちなみにこれは言い訳ですが数IAは2ab(7進数)っていうのを49×2+a×7+bではなく2×( a×7+b)と計算してしまい、これで10点以上落としました。まあ、言い訳なんですけどね。これも含めての実力です。


はい、そしてセンターを終え、ここからはセンターから私大の一般入試までの1、2週間の話をします。ある意味この時期が私の命運を分けたんじゃないかなぁって思います。

センター試験で爆死をし、本気で焦った私はとにかく英語を元に戻さないと話にならないと思い、本来予定していた古文の対策を捨て、とにかく英語をやりまくりました。数学も多少は触りましたがマジで英語ばっかやってました。正直この時期が受験期で一番頑張った時だと思います。唯一ペンに齧り付いてた時期です。

そういうわけでこの期間やったことです。


英語

・色んな大学の長文(問題解かず読むだけ)

・ポレポレ


数学

プラチカ


こんだけなんですが、長文はマジで1日15文とか読んでました。問題を解かないだけでなく知らない単語の復習とかもマトモにせずとにかく読みました。ある意味博打みたいな勉強方法だったのですが結局は同志社で7割くらい取れてたりなんだかんだ成功したので多分これがよかったんだと思います。勝てば官軍、勝てば官軍なんですよ。


はいそういうわけで私大入試本番。結構受けたため一校一校説明するのもダルいのでまとめて言いますが、まあ結論をいうと全部ちゃんと良くないと私大は受からんなってことです。あとここは絶対受かる!って思ったとこは落ちます。前日は基本ニコニコ動画見て寝てたのですが、関大だけは前日に、出たらめんどそうな古文単語だけ抽出しそれを本気で覚えていました。試験会場でも暗記しており、英語始まる前に古文単語やってたしめちゃくちゃ紙に書きなぐってたのでなんだこいつはって思われてたと思います。まあこれが功を奏したのか、練習時は2/8とかだったのか本番で6/8とかになりました。正直これが決め手でしたね。あと多分数学が9割ありました。プラチカのおかげだね!


ちなみに試験結果を待ってる期間が個人的には一番辛かったです。試験を受けてる期間は目の前の試験に手一杯すぎてあまり前の試験を考える余裕はないのですが、試験期間が終わるとマジで不安の波が一気に押し寄せてきます。あんな1日が長かったことはこれまで無かったです。龍谷の結果発表の前日に朝4時くらいに寝て起きたらすぐ結果見れるように調整しよう!と思ったのですが緊張しすぎて4時に寝て8時に起きてしまいました。ちなみに龍谷は落ちており、個人的に龍谷が一番自信あったのでもう完全に終わったと思い、後期の予定を立ててました。諦めが早すぎるだろって思われるかもしれないですが、受験の不安とはこういうものです。Twitterで無限にヘラり、自殺しかけてました。それでまあその2日後に京都産業大学に合格し、その後関西大学も合格してました。正直受かると思ってなかったのでこれ裏口入学なんじゃね?とすら思ってました。ちなみに第一志望に受かる確率は10%とからしいです。神もしかして俺のこと大好きだな? まあ龍谷落とされたので±0です。


といった感じです。まあ正直運もかなり絡んでたと思ってますが、俺が個人的に一番重要だと思うのは問題の相性です。問題の相性が悪ければA判定でも落ちる人は落ちますし、逆に相性が良ければ無限にEとかD判定とかだった俺でも受かります。最低点や得点調整や、その他諸々、とにかく色々調べて、解いて、行けそうなとこを見つけてください。A判定だったのに落ちてる、というような人をマジで無限に見てきたのでこれはホントに大事だと思います。そういうわけで私の受験はこんな感じでしたが、一応まだこれ書いてねーなってことが何個かあるので書いておきます。



〇文転について


私は9月に文転しました。ある意味これも今思えばいい判断だったと思います。こっから本気でやればいける は妄言です。いけないので才能が無いと判断したら切り捨てましょう。というか理系で数学の才能がないと多分大学で詰みます。ちなみに理系から文転する際に一番オススメの学部は経済、経営辺りです。理由は数学が使えるからです。理系でやってくだけの才能はなくとも今まで理系でなんとか付いていってただけで、マジで上位を狙わない限り文系ではそれなりに通用します。数学は基本、取れる時はめちゃくちゃ取れるのでマジでハマった時は90とか取れますし、基本的に取れない人も一定数いるため、平均自体はあまり他の社会系と変わらなくなるので得点調整もかかりにくいです。故に、私大を大量に受ける人間にはかなりおすすめです。確かに失敗することも多々ありますが、成功した時のバックがデカいです。まああくまで大量に受ける人間だけですが。


〇塾について


勉強の習慣がマジでカスゴミすぎて全然自習とか続かないし行かないって人は個人塾をオススメします。自分がそのタチだったのですが、個人塾は基本面倒見がめちゃくちゃ良く、また一人一人しっかり認識されてる為あまりサボらなくなります。教師の質については大手の塾に行ったことがないため比較が出来ないのですが、自分が行っていた塾の授業は普通に分かりやすかったです。確かに大手塾は設備も良く広いですが、誰かの目がないと勉強できねぇって人は割と個人塾もありな気がします。


〇英語について


これはマジなのですが、志望大学次第では英文法は後回りにしてもいいと思います。なんか英文法が英単語と同じくらい重視されてるイメージがあるのですがぶっちゃけ最低限覚えてればなんとかなります。というか長文でいちいち文法なんて気にしないです。まあ最上位狙うなら話は別ですが、最上位狙いではなく、また英語は最低限取って他で稼ぐヮって人はもうあんな極太の英文法の冊子やらず毎日1個長文やってた方がいい気もします。俺は冊子が太すぎて爆速で挫折しました。まあ極める上で英文法はかなり重要なソースにはなるのですが、初心者が迂闊に手を出すべきじゃないです。あれは上級者の嗜みです。



はい、長々と書きましたがこんな感じです。こんなカスみたいなやつから参考になるようなことなんてないかもしれないですが、カスゴミからカス程度になりたいにょ。。。って人に向けて書いたのでホント、いじめないでください。全力で保身かけてます。じゃあ書くなって話なんですけど、書きたいことだってあるじゃない。

はい、そういうわけで終わります。これからもなんか書くと思うので読者になってください。最後に後期センター利用にオススメの大学書いておきます


・中部大学 国際関係学部

大阪学院大学 経済学部

太成学院大学 人間学部

東海学園大学 経営学